いちおう節分なので。

  • 自家製の太巻き(ノーマル・サラダ巻き・いなりロール)
  • いわしの塩焼き
  • 白菜のサラダ
  • なめこのお味噌汁


わたしとだんなさんの地元では、恵方巻きもいわしを食べる習慣もないんですけどね。
お寿司は大好きなので、単純に作る・食べる口実ができるのはうれしいものです。

写真を見るとずいぶんと茶色い太巻きですが、これは酢飯に使ったお酢がいつもと違うため。
ミツカンの純酒粕酢 三ツ判山吹を使っているのでこんな色になりました。

お酢自体は深い飴色で、酢飯にするとこんな風に「山吹色」になるので、この名前がついたそう。そもそもミツカンはこのような酒粕酢の製造から始まったお酢メーカーで、歴史も感じられる逸品です。
酒粕の持つうまみがしっかりと入ったこのお酢で作った酢飯は、余計な手間をかけなくても、とてもおいしく仕上がります。

昨年あみだしたいなりロール。すし揚げを使わずにたまたま安かった大判のお揚げを使ったところ、小さなお揚げをひとつひとつ開いて詰めるよりも楽ちんだったために味を占めた一品です。
すし揚げより厚みがあるので、お揚げの食べごたえもよい感じです。すりごまをいっしょに巻いて香ばしさも添えて。

いわしは焼いてあるものをスーパーで買ってきました。お寿司をがんばったので、これは手抜き。

そして、JA兵庫六甲のファーマーズマーケット スマイル阪神で買って来た生食用白菜のサラダと、なめこのお味噌汁。

「恵方巻きを食べるのは日本古来の伝統ではない」というご意見も散見しますが、手間のかかるものを作ったり、ふだん食べないものをいただくきっかけにはなるので、海苔屋さんの戦略に踊らされるのも悪くはないかなーと。

クリスマスにケーキやチキンを食べるのも、バレンタインにチョコレートを贈るのも、すべてはひとつのきっかけで、あとはお店に色々出回るのを楽しく眺めて、おいしくいただくことができれば、それでしあわせだなぁと思うのでした。