竹生喫茶店

ちょっと時間が出来たので、以前から気になっていた竹生喫茶店でお茶してきました。


(写真はNGとのことだったので、店内での写真はありません。ごめんなさい。)

阪急武庫之荘駅の北側ロータリーからすぐのところ、田村書店が入っているビルの3階にある喫茶店です。通路を入って奥のエレベーターを上がって3階に行くと吹き抜けの中庭があって、そこに面したドアからお店に入ることが出来ました。

アンティークな家具や雑貨がところ狭しと並んでいて、その奥にカフェスペース。照明や座席もアンティークなものたちで、そのふぞろいな感じがとてもかわいらしかったです。

そして何よりびっくりするのが小鳥たち。
席に着こうとしたあたりからピヨヨヨ…と微かに聞こえてくるな、と思っていたら椅子のへりに白い小鳥が!

そう、お店の中で小鳥が放し飼いされているのです。とてもとてもきれいに歌う子だったので、たぶんカナリアじゃないかしら。つがいらしき2羽があちこちを飛んではアンティークの家具に留まり、気持ちよく歌う不思議な空間なのでした。

喫茶メニューはコーヒーやお茶類と、トーストやアイスもなかなどの、軽いおやつがありました。その他、お菓子は日替わりのものがあったりするみたいで、この日はおはぎがあると教えていただいたので、黒豆茶ときなこおはぎのセットでオーダーしました。

黒豆の香ばしい香りたっぷりのお茶は、湯のみ入りのものと合わせて小さな鉄瓶でおかわりがついてきます。小さな鉄瓶ですが侮る事なかれ、なかなかたっぷり入っていて、ゆうに2杯は注ぎ足しできます(あわせて3杯ほど…)。飲み終わったら鉄瓶の中の黒豆も食べられるという、お豆好きにはうれしいおまけつき。

これだけの飲み物があると、かなりゆっくりと過ごすことができます。
店内を眺めながら、音楽と小鳥の歌を聴きながら、小鳥の飛ぶ先々を目で追いながら、いつまでいても飽きない感じ。

椅子とテーブルの座り心地や高さからするとノートパソコンを開いたりするのには向きませんが、ただぼーっとしたり軽くおしゃべりをするのにもいいのではないかしら。
通ったら小鳥さんたちももうすこし近寄ってきてくれるかしら…などと思いながら、また時間とおこづかいが出来たらぜひ来たいなあと思いました。