備前屋の…○○○○

愛知県三河地方の方ならご存知の方も多いのではないかと思います。
びぜんや〜の〜 あわゆき〜♪
愛知県岡崎市伝馬の老舗、創業天明二年 備前屋の「あわ雪」です。
昔はシンプルなものしかなかったと思うのですが、今はいろいろな派生系が誕生しているのですね。久しぶりにお土産を買いに備前屋に立ち寄ってびっくりしました。
あわ雪。
今どきな言い方をすれば、和製ギモーヴとでも言いましょうか…ふわふわに泡立てた卵白を寒天で固めた、羊羹のような形状の白く甘い和菓子です。
やはり地元ですので、子どもの頃に、頂き物を口にする機会がありました。
不思議な食感とストレートな強い砂糖の甘みに、幼い頃のあたしは幾度となく打ちのめされたものです…(子どもの頃は甘すぎるものがとても苦手でした)。
…ただ、今回は、このハンドルネーム「あわゆき(awayuki)」を名乗っていることもあり、ちょっとネタ気分でいろいろ買って帰省後にお会いする方々へのお土産にしてみることにしました。
そして、珈琲味のあわ雪について、差し上げたお二方からから以下のような感想をいただきました。
- Aさん
「甘い!」のち「ウマー」 - Bさん
「衝撃の新食感で楽しかったです」
…おおむね、幼い頃の感想と同じレスポンスが網羅されているようです。
あぁ、伝統の味を変わらず守り続けていらっしゃるのだな…と思いました(少し遠い目)。
しかし、あたしももう大人になりましたし、子どもの頃とは味覚も嗜好もだいぶ変わってきているので、今食べてみたら、実はけっこう気に入ってしまうかもしれませんね。
とはいいながらも踏み出す勇気をなかなか持てずに、結局手元には基本のあわ雪ベースのものは残していないわけです…(あわ雪豆腐だけ残っているのですが、これはオリジナルのあわ雪とだいぶ食感が違います)。
次回あたり…試して…みよう…かな…。
ちなみに、備前屋さんのお菓子の中では和風パイ「手風琴のしらべ」がだいすきです(こしあんをパイ生地で包んだお菓子。箱で買うと紙風船がついてきて子どもに人気です)。
その他、味噌松風や八丁味噌カステラなど、岡崎の名産品八丁味噌を使ったお菓子なども多数取り揃っているので、岡崎のお土産を買うにはまずここが良いのではないかと思います。

