本漆?深めの赤に金色の双葉葵。

3月末に下鴨神社での結婚式を終え、少し経ってから封書でアンケートが届いたので答えて返送したところ、素敵なプレゼントが届きました。

お菓子皿が3枚。下鴨神社のシンボルである、双葉葵の紋が金色で入っています。
箱を開けるなり漆塗り独特の匂いがしました。漆器です。

記念品がお菓子皿である由縁についての紹介も入っていました。

下鴨神社では昔から、葵祭や大きなお祭りの時に唐菓子と呼ばれる現在のお菓子の原形となったものをお供えしていたのだそうです(唐菓子とは、小麦粉や米粉で果物の形を模したものらしいです)。その縁をもって、お菓子皿を記念にくださるとのこと。

簡単なアンケートに答えただけなのに、ちょっとうれしかったです。赤に映える双葉葵を見ると、またちょっと結婚式の時のことを思い出すことができます。
上用のいいおまんじゅうでものせて、ゆっくりお茶でもしたいなぁと思います。

和菓子用のお皿というとあまり用途が広いものでもないので、自分で和菓子用の漆器を買うこともあまりないと思います。でも、あるとお客さまの時やちょっといいお菓子をいただくときに役に立つアイテムなので、せっかくならアンケートに答えておくのも良いのではないでしょうか。

(実はあたしたちは、以前に挙式していた大学の先輩から記念品がいいものだからアンケートは答えた方がいい、と聞いていたのでした。聞いといてよかったです。ありがとうございました。)