(写真はおまけでいただいたカードです)

和風のペーパーアイテム。
Loftなどで市販のものを見ても、あまり気に入るものがなくどうしたものか…と悩んでいたところ、ネットで見つけたのがROKKAKUさん。サクライカードの直営で、三条六角あたりに実店舗があります。

» ROKKAKU

ネットショップもありますが、やっぱり紙モノは実物を見たい…ということで、実際に店舗に行って選びました。


店内には、ウェディング用のペーパーアイテムを始め、様々なグリーティングものや名刺など、ちょっと上品な感じで、でもかわいらしいアイテムが勢ぞろい。ケースに印刷されたサンプルが飾られていて、出来上がりのイメージもわきやすいです。

素朴なイラストがかわいい「わらく きょうと」

あたしたちはこれを選びました。左が招待状に使ったもので、A6よりひと回り大きいくらい(A5サイズの中紙を2つ折りにして挟みます)。右が席次表に使ったもので、A5よりひと回り大きいくらいです(A4サイズの中紙を2つ折りにして挟みます)。

店内の見本でも、いちばん目立つところに手に取れる形で置いてあるので、これを使われている方はけっこう多いのかしら…とも思いましたが、絵柄は京都ならでは(五重塔や大文字山のモチーフが入っている)ですし、なによりも千鳥がいるし(ことり好き・千鳥モチーフは特に好き)。いぶしたような抑え気味の銀のプリントで、かわいらしいけど安っぽくならずにとてもよい塩梅。
お呼びするお客さまはほとんどが関西以外の土地からいらっしゃるので、まずかぶることもないだろうとこれに決めました。

ちなみに裏はこんな感じで、ワンポイントのみが入っています。

これが開いたところ。内側は明るめの朱色です。中紙を入れて見ると少し透けたり、ふち(?)に朱が見えたりで、可愛らしいアクセントになります。
中紙についても、いろんな種類があります。写真だと細かいところまで見えませんが「あららぎ」という細かいしわの入った和風の用紙を使いました。

封筒ももちろんいろんな色味のものが揃っています。また、封筒用の中紙も別にあるので、色の組み合わせだけでも迷ってしまいます。おめでたい感じと和の感じ、招待状とのバランスを考えて、ベタですが白×赤にしました。

…といった組み合わせでした。

ROKKAKUには、上記のようにオリジナルのデザインのものが多数揃っています(もちろん和風だけでなく、洋風のものならかなりたくさん揃っています)。また、シンプルな無地の台紙もあるので、これに箔押し加工などで世界にひとつだけのオリジナルペーパーアイテムをオーダーすることも可能です。

印刷オーダーできます
招待状・席次表その他のデザイン、印刷のオーダーが可能です。
ただし繁忙期や年末年始を挟むと、注文から1ヵ月くらいは必要とのことなので、本気でクオリティの高いアイテム作りを考えられている方は、早めにご相談に行かれた方が良いかもしれません(招待状発送が挙式2ヵ月前だとすると…+1ヵ月+封入、切手貼り、投函などなどの日数を加味してください)。

ちなみに…印刷をお願いするとお値段はやはりそれなりのものになるので、具体的には見積りを出していただいて(その場で5〜10分くらい)、自分でレイアウトしたり印刷したりする手間と照らし合わせて考えるのがいいかな…と思います。
(あたしは招待状の中身と、返信用はがきの宛名、封筒の差出人部分の印刷をお願いしましたが、その他のものは自分でプリントするように途中で作戦変更しました…)

自宅でプリントも可能です
用紙だけを購入して、自宅のプリンタを使ってじぶんでプリントすることも可能です。

購入した人にはテンプレート(Word用のひな形)を無料配布しているので、それを使えば作れます。
注意したい点としては、いきなり本番購入せずに、まず1,2枚ずつ購入してみて、試し刷りをしてみた方が良いかなという点。紙の厚みや質感によっては(薄すぎ、厚すぎ、滑りが悪い、にじみなど)自宅でのプリントが上手くいかないこともあるので、まずは試してみることをおすすめします。

番外:これだけは残念だった
すてきなROKKAKUさんなのですが、残念ながら挙式の参列をお願いするカードに、和風のものがないのです…。
洋風のもので妥協するは嫌だったので、名刺用のプリンタ用紙(ヨドバシ梅田で購入)を使って自作しました。

自宅でやるにはA4サイズで一気にやりやすかったし、あまり違和感なく作れたのでまあいいかな…といったところです。あまり情報を入れ込む必要もないものなので、むしろこのサイズでこの作りやすさでおすすめです。


自分たちの感想としては、とても良い感じのものを見つけられて満足でした。

ウェデイングに限らず、便箋やはがき、ちょっとしたグリーティングカードなど、他のペーパーアイテムもかわいらしいものが色々置いてあるので、また時々覗いてみたいなあと思います。